イングリッシュマフィン(ママとパン)

今日は溝の口「ママとパン」のパン教室、「イングリッシュマフィン」を焼きに行きました!

あまりにもわいい子供たちの撮影会開始!

         「パチリ」

みんなが1点に集中するよう先生がオモチャをならす。

そしたら、みんな顔を上げていい感じ
(そ〜すけ意外はプライバシーを守るためボカしました)



今日のパンたち(先生が焼いてくれて、私たちの胃袋におさまった方)


平たくてふっくらしてるのは牛乳パック形、まぁるく膨らんでる(左)のは型なし、カチッと決まってる(真ん中上部)のはセルクル。それぞれ個性があってかわいい。

イングリッシュマフィン、型がないと綺麗に焼けないから、敬遠ぎみでしたが、行ってみて良かった〜。セルクルがなくても、牛乳パックで型が作れるの。素敵!本にもレシピはたくさん載ってるけど、やっぱりお教室に行くと本では得られない+αの知識が得られるのよね。

イングリッシュマフィン、マフィンと区別するためにわざわざ「イングリッシュ」という言葉がついている。これは文字通りイギリスで作られたってことなわけだけど、イギリス人は不器用だからあまりこねない(イギリス人の方ごめんなさい、一般的にそう言われてるみたい)、きめが細かくなくて、しかも成形も簡単にできるよう型に収めるパンが多いんだって、イギリス食パンとかも型に納めたいい例らしい
こねるというよりはたたく作業がなが〜いイングリッシュマフィン。ストレスの溜まった方、イングリッシュマフィンはお勧めです。ストレス発散したら美味しいパンができてるなんて素敵。



前回と同じく皆さんで持ち寄りの具を持参してランチタイムを楽しみましたよ。
具材は野菜(レタス、アボカド、トマト、玉ねぎ)、ツナ、スライスチーズ、クリームチーズ、あんこ


先生がコーンスープを作ってくれて、参加した方が枝豆を差し入れしてくれて豪華な食卓です。


サンドしてみました。ツナサンド全部入れです。
おいしかったぁ〜。
意外や意外、クリームチーズ&あんもちょっとしたデザートパンって感じで美味しかったよ。


今日も話しに花が咲いて気がついたら16時近い。びっくり。

そ〜すけ、終始グズリマン。今日は皆さんにだいぶ迷惑かけちゃった。
ごめんね〜。ママもこんなにグズルそ〜すけに戸惑いました。
どうしちゃったんだろ?
最近、広い家に引っ越そうかと家探しをしてて、連れて歩いてるからご機嫌ナナメなのか、昨日遊んだ2歳児ギャングたちに圧倒されてからグズリ気味な気もするし。早く機嫌よくなってくださいな。

今日はいつも参加するRくん&Rママに会えるの楽しみにしてたのに熱でお休み---残念---。暑いから子供もバテるよね。Rくんお大事に〜!皆さんも夏風邪にはお気をつけて。